アタマではわかっているが、行動ができない人へ

「アタマではわかっているんですが、なかなか行動できないんです…。どうすればいいですか?」

ある創業3年目の起業家からの相談である。

あるべき姿とのギャップが明確になり、そのために普段の行動を変えなければならないと充分に理解できている。

問題はここからだ。普段との行動パターンと決別をして、新しい行動パターンに変革しなければ結果は伴わない。


アタマでは理解できているが、なかなか行動を変えられないってことはある。

そういう場合、たいてい「行動しないと自分が困る」「行動したら自分が楽しい」ということを実感できないからである。
頭いい人ほど、そういったことが傾向が強い。つまり行動しなくても「なんとかなるだろう…」どこかで言い訳するのが得意だからだ

そういった場合、2つの観点で「仕組み」を見直すことが重要である。
一つ目は、これをやらないことで、最悪自分はどうなってしまうのか?6か月後、1年後、3年後を明確にイメージを書き留めてみる。
やった場合とやらなかった場合で、経済的、精神的、身体的にどうった影響が出てくるのか鮮明にイメージできる仕組みにするのだ。

二つ目は、少しでもやっているのであれば、今までやってきた成果や実績を何度も思い出してみる。
たとえ、今サボり気味であっても、行動が足らないと自覚していても、少しでもやってきた自分を自画自賛できる仕組みにするのだ。

いつになっても、行動できない人は、決して意志が弱いのではない。

そういった「自分をコントロールできる仕組み」があるかどうかの問題である。

Follow me!